【Outlook】エラーコード 0x8004010Fの対処方法
アカウント設定とデータファイルの紐付けができていない可能性があります。
Check!
エラーコード 0x8004010Fは、以下のどちらかの対処方法で改善する場合があります。
① 現在のプロファイルの場所を特定し、紐付け直す
→エラーが発生する前の状態に復元することができます。
② 新しいプロファイルを作成する
※サーバーに存在するメールは受信され、メールの送受信ができるようになりますが、サーバーに存在しない受信メールや過去の送信済みメール、アドレス帳などのデータは復元することができません。
①は状況によって対処方法が異なりますので、このページでは②の対処方法のみ掲載しております。
①の対処方法をご希望の場合は、リモートサポートセンターへお問い合わせください。
リモートサポートサービスは、会員様専用のサービスです。
サービスの詳細、お申し込みは下記のページをご覧ください。
https://remote.east-flets.net/lp
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エラーコード 0x8004010Fは、以下のどちらかの対処方法で改善する場合があります。① 現在のプロファイルの場所を特定し、紐付け直す
→エラーが発生する前の状態に復元することができます。
② 新しいプロファイルを作成する
※サーバーに存在するメールは受信され、メールの送受信ができるようになりますが、サーバーに存在しない受信メールや過去の送信済みメール、アドレス帳などのデータは復元することができません。
①は状況によって対処方法が異なりますので、このページでは②の対処方法のみ掲載しております。
①の対処方法をご希望の場合は、リモートサポートセンターへお問い合わせください。
リモートサポートサービスは、会員様専用のサービスです。
サービスの詳細、お申し込みは下記のページをご覧ください。
https://remote.east-flets.net/lp
新しいプロファイルを作成する方法
1.タスクバーにある検索枠に[コントロールパネル]と入力し「コントロールパネル」を開きます。
2.画面右上の検索枠に[mail]と入力し、[Mail(Microsoft Outlook)]をクリックします。
3.[プロファイルの表示(S)]をクリックします。
4.[追加(D)]をクリックします。
5. [プロファイル名]を入力し[OK]をクリックします。
※ここでは例としてプロファイル名を「Outlook2」としています。
6.[自分で電子メールやその他のサービスを使うための設定をする(手動設定)(M)]にチェックを入れ、[次へ(N)]をクリックします。
7.[POPまたはIMAP(P)] にチェックを入れ、[次へ(N)]をクリックします。
8.[ユーザー情報]、[サーバー情報]、[メールサーバへのログオン情報] にプロバイダの設定情報が入っていることを確認します。
各プロバイダの設定情報はプロバイダの書類や、メールの設定方法(プロバイダ別) をご確認ください。
入力後、[詳細設定(M)]をクリックします。
9.[全般]、[送信サーバー]、[詳細設定] のタブにプロバイダの設定情報が入っていることを確認します。
各プロバイダの設定情報はプロバイダの書類や、メールの設定方法(プロバイダ別) をご確認ください。
各タブを必要に応じて入力し、右下の[OK]をクリックします。
[全般]タブ
[送信サーバー]タブ
[詳細設定]タブ
10.「アカウントの変更」の画面は、「[次へ]をクリックしたらアカウント設定を自動的にテストする(S)]」にチェックが入っていることを確認し、[次へ(N)]をクリックします。
11.「テストアカウント設定」の画面は、「受信メールサーバー(POP3)へのログオン」「テスト電子メール メッセージの送信」の「状況」がそれぞれ「完了」と表示されたら、[閉じる(C)]をクリックします。
12.「すべて完了しました」という表示を確認し、[完了]をクリックします。
13. 「メール」の画面は、「常に使用するプロファイル(U)」にチェックを入れ、プルダウンから追加したプロファイルを選択します。
※今回は例として「Outlook2」を選択しています。
14.[OK]をクリックします。
15.Outlookを起動し、テストメールを受信したことを確認し設定完了です
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アンケートへのご協力ありがとうございました。
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