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ブラウザのポップアップブロックを有効または無効にする方法
ブラウザの「設定」メニューから、有効または無効に切り替えることができます。
Check!
■ポップアップブロックとは
Webページを閲覧中に、広告などの画面（ポップアップ）が自動的に表示されることを防ぐ機能です。
ポップアップブロックを無効にすると、広告などが多数表示されるようになるため、通常は有効の状態でご利用することをお勧めします。
ご利用のサイトによっては、ポップアップブロックを有効に設定していることで、ご希望の画面が表示されない場合があります。その場合は一時的にポップアップブロックを無効にし、作業が終了したら有効にすることをお勧めします。
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■ポップアップブロックとはWebページを閲覧中に、広告などの画面（ポップアップ）が自動的に表示されることを防ぐ機能です。
ポップアップブロックを無効にすると、広告などが多数表示されるようになるため、通常は有効の状態でご利用することをお勧めします。
ご利用のサイトによっては、ポップアップブロックを有効に設定していることで、ご希望の画面が表示されない場合があります。その場合は一時的にポップアップブロックを無効にし、作業が終了したら有効にすることをお勧めします。
Microsoft Edgeをご利用の場合
1.画面右上の[…]→[設定]の順にクリックします。
2.[Cookieとサイトのアクセス許可]をクリックします。
3. 画面を下にスクロールし、[ポップアップとリダイレクト]をクリックします。
4. 「ブロック済み（推奨）」を、[オン]または[オフ]にします。
・オンの場合は「有効」、オフの場合は「無効」の状態です。
※ここでは例としてオン「有効」にしています。
Google Chromeをご利用の場合
1.画面右上の[︙]→[設定]の順にクリックします。
2. [プライバシーとセキュリティ]→[サイトの設定]の順にクリックします。
3. 画面を下にスクロールし、[ポップアップとリダイレクト]をクリックします。
4.「デフォルトの動作」を選択します。
・[サイトがポップアップを送信したりリダイレクトを使用したりできるようにする]にチェックを入れると無効の状態です。
・[サイトにポップアップの送信やリダイレクトの使用を許可しない]にチェックを入れると有効の状態です。
※ここでは例として[サイトにポップアップの送信やリダイレクトの使用を許可しない]「有効」にしています。
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