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【Excel】【Word】リボンを非表示にする方法
リボン内のメニューから、または、キーボード操作で非表示にできます。
Excel、Word、Power Pointのどのソフトでも操作手順は同じです。
今回は例としてWordで操作します。
Microsoft365をご利用の場合
1.リボンの右端にある[∧] （リボンを折りたたむ）をクリックします。
2.リボンが折りたたまれ、タブのみの表示にできます。
Office2016、2019をご利用の場合
1.画面右上の[リボンの表示オプション]をクリックします。
2.[タブの表示]または、[リボンを自動的に非表示にする]をお好みでクリックすると、リボンを非表示にできます。
■「タブの表示」を選択した場合
■「リボンを自動的に非表示にする」を選択した場合
キーボードで操作する方法（Microsoft365、Office2016、2019共通）
1.キーボードの[Ctrl]+[Shift]+[F1]キーを押します。
※機種によっては、[Fn]+[Ctrl]+[Shift]+[F1]キーを押す必要があります。
2.リボンを非表示にできます。
※キーボードで[Ctrl]+[Shift]+[F1]キーを押す毎に、リボンの表示/非表示の切り替えができます。
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