バッテリー節約機能を使用したい
Windows10のパソコンをお使いの場合は、バッテリー残量が一定以下になると節約機能がオンになります。
Check!
「バッテリー節約機能」は、パソコンの機能を制限し、バッテリーの消費を抑える機能です。初期の状態では、バッテリー残量が20%以下になると自動で節約機能がオンになります。節約機能を使用時は、一部の機能やアプリケーションが動作しなくなる場合があります。
節約機能は手動でオンとオフを変更することもできます。変更方法については以下をご参照ください。
下の帯(タスクバー)から節約機能の設定を行う場合
ACアダプタを未接続の状態で[バッテリー]をクリックします。 ※お使いの機種により、[バッテリー]選択時に表示される項目が異なります。
【電源モードのつまみが表示される場合】 つまみをクリックして左右に移動し、オンとオフを変更できます。 ※つまみを左端に移動すると「バッテリー節約機能」がオンになります。
【[バッテリー節約機能]ボタンが表示される場合】 [バッテリー節約機能]ボタンをクリックしてオンとオフを変更します。
[アクションセンター]から節約機能の設定を行う場合
ACアダプタを未接続の状態で①[アクションセンター]→②[バッテリー節約機能]の順にクリックし、オンとオフを変更できます。
[設定]から節約機能の設定を行う場合
ACアダプタを未接続の状態で①[スタート]→②[設定]の順にクリックします。
[システム]をクリックします。
①[バッテリー]→②[次回充電までのバッテリー節約機能の状態]のスイッチアイコンをクリックし、オンとオフを変更できます。
Check!
「バッテリー残量が次の数値を下回ったときにバッテリー節約機能を自動的にオンにする」下のつまみをクリックして左右に移動することで、自動的に節約機能がオンになるバッテリー残量の数値を変更することができます。この回答はお役に立ちましたか?
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