【Excel】【Word】テキストボックスを挿入する方法
[表示]タブ内の[テキストボックス]から挿入します。
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Excel、Word、Power Pointの、どのソフトでも操作手順は同じです。
今回は例としてWordで操作します。
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Excel、Word、Power Pointの、どのソフトでも操作手順は同じです。今回は例としてWordで操作します。
テキストボックスを挿入する方法
1.[挿入]タブ→[テキストボックス]の順にクリックします。 ※Excelの場合は、[挿入]タブ→[テキスト]→[テキストボックス]の順にクリックします。

2.お好みに合わせて[横書きテキスト ボックスの描画(H)]または、[縦書きテキスト ボックスの描画(V)]をクリックします。 ここでは例として、[横書きテキスト ボックスの描画(H)]をクリックしています。

3.文字を入力したい範囲をドラッグして選択します。

4.[ホーム]タブをクリックし、フォントの種類、サイズをお好みで指定します。 今回は例として、「フォント」は[HGP創英角ポップ体]、「サイズ」は[16]を選択しています。

5.文字を入力し、テキストボックスの外側をクリックすると文字が確定します。

テキストボックスを編集する方法
1.テキストボックスの枠線を右クリックし、[図形の書式設定(O)]をクリックします。 ※文字を右クリックすると[図形の書式設定(O)]が表示されません。テキストボックスの枠線上で右クリックをお試しください。

2.画面の右側に「図形の書式設定」が開きます。 ■[塗りつぶし]をクリックすると、テキストボックス内の色を変更できます。 今回は例として、[塗りつぶし]は[塗りつぶし(単色)(S)]、 [色(C)]は[オレンジ]を選択しています。

■[線]クリックすると、テキストボックスの線の色・太さ・種類などを変更できます。 今回は例として、[線]は[線(単色)(S)]、 [色(C)]は[赤]、[幅(W)]は[3pt]、[実線/点線(D)]は[点線(丸)]を選択しています。

■[塗りつぶしなし(N)]、[線なし(N)]を選択すると文字のみを残すことができます。

■[文字のオプション]をクリックすると、文字の編集ができます。 今回は例として、[塗りつぶし]は[塗りつぶし(単色)(S)]、 [色(C)]は[白]を選択しています。

■[文字の輪郭]をクリックすると、文字に輪郭をつけることができます。 今回は例として、[線]は[線(単色)(S)]、 [色(C)]は[青]、[幅(W)]は[0.75pt]、[実線/点線(D)]は[実線]を選択しています。

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